「うなぎのぼり」「うなぎの寝床」うなぎを使った慣用句の意味と語源

うなぎ

「うなぎのぼり」「うなぎの寝床」といったうなぎを使った慣用句、意外とその由来は知られていません。そこでうなぎ雑学として、うなぎを比喩した表現をご紹介します。

 

うなぎのぼり の意味・語源

株価や会社の業績などが急速に上がったとき、「あの会社、最近業績うなぎのぼりだよね~」などと言われます。

このように「うなぎのぼり」とは、『予想はしていたが、いざ実際に見てみると驚くほど速いスピードで上昇している』様子を表現する慣用句です。

なぜこの慣用句にうなぎが使われているかは諸説ありますが、うなぎの捕まえにくさを比喩した表現、というのが一番濃厚な説です。うなぎを手で捕まえようとすると、ぬるぬるしてすぐに逃げられてしまいますよね。そうした、人間のコントロールが効かない様子から、『予想外の事態』をあらわす慣用句に使われるようになったと考えられています。

 

うなぎの寝床 の意味・語源

うなぎの寝床 とは、入り口が狭くて奥行きが深い建物のことをいいます。これはまさにうなぎの生態をあらわした慣用句で、ウナギの体は細長く、狭い入り口の岩穴などに隠れ住んでいることから、こうした使われ方をしています。

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