母の日が終わったら、次は父の日。母の日のカーネーションと違い、父の日は定番商品がないのが逆に頭を悩ませます。今年は、父の日にうなぎを贈ってみませんか?うなぎは健康面を気遣えるうえ、通販なら自宅で気兼ねなく食べられます。さらに丑の日と日程が近いのも良い点。1つずつ確認していきましょう。
父の日ギフトにうなぎ通販を贈るメリット
メリット① 健康・栄養面
うなぎが滋養強壮によいのはもちろんのこと、自宅で食べるなら「タレ」も自分の好みでかけられます。塩分を控えめにしたい人でも、周りに気兼ねすることなく、タレの量を減らすことができるのがうれしいですね。
大切な父親の健康面・栄養面を、プレゼントを通しても気遣えることは大きなメリットです。
メリット② 自宅で気兼ねなく食べられる
また、通販ならではのメリットもたくさん。やはり一番は、お父さんの体調を気にせず家族で食事ができることでしょう。特にお父さんがご高齢などで、外出が難しい場合、家にいながら本場のうなぎが食べられるのはとてもうれしいことです。
あとは、お酒を飲むご家族の場合、車の運転などを気にせず飲めるのもメリットですね。うなぎ蒲焼に合う日本酒とセットでプレゼントすれば、喜んでもらえること間違いなしでしょう。
メリット③ 土用丑の日も近い
父の日は、毎年6月の第3日曜日。毎年、だいたい6/20頃にあたります。一方、夏の土用丑の日は7/20~31あたりとなることが多いです。つまり父の日は毎年、1か月後に土用丑の日を控えたタイミングで訪れるわけですね。
そう考えると、ちょっと早めにうなぎをご馳走するのは、タイミング的にはぴったりではないでしょうか。
父の日にうなぎを取り寄せた体験談
当サイトの読者の方からも、うなぎを父の日にプレゼントした理由と体験談を教えていただきました。
お父様はもともとうなぎ好きだったのですか?
父は以前からうなぎが大好きで、もうすぐ70歳になります。田舎に住んでいるため、好きなうなぎを買うときには、大きなスーパーがある隣町までいく必要があり、最近はなかなかうなぎが食べられないと、父親から聞いていました。そのため、父の日にうなぎをご馳走しようと思い立ちました。
外食という選択肢はなかったのですか?
うなぎを食べに連れて行くという選択肢もあったのですが、父の1回に食べられる量が最近少なくなってきており、また足も悪くなってきているので、外食は諦めました。
そこで、父の日にうなぎを冷凍の状態で配達してくれる、通販を探しました。
お父様の反応はいかがでしたか?
冷凍なら、少しずつ解凍して食べられるので、長くうなぎが楽しめるととても喜んでくれました。
しかも、その通信販売会社のうなぎは、国産だったので身もしまっていて味がよかったと父も話し、これを選んで本当に良かったなと思いました。
ありがとうございました。素敵な父の日になりましたね!
うなぎの父の日ギフト、予約はお早めに
最近では父の日に通販で食べ物を贈ることも一般化してきているため、父の日直前はうなぎ通販ショップにも予約が殺到します。予約したかったのに父の日に間に合わない…なんてことにならないように、余裕を持った予約・注文を心がけましょう。目安としては、父の日の1~2週間前に予約完了しておくことをおすすめします。
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